今頃2月25日のラーゼフォンを見てますが。
なかなかに素晴らしい作品です。
ロボット戦をやらずに、人間だけでドラマやってる分には、ものすごくいい作品です。
主人公の周囲に、いろいろなタイプの女の子がうろうろしていますが、それに全く嫌みがないのがいいですね。だいたい、最近流行りの美少女ゲーム系アニメで、一人の男性主人公の周囲に複数のタイプの女の子がいるアニメにろくなものはありませんが、それとは違っていますね。
特に、ピンクの髪の妙な女の子がいいですね。何かがずれているけれど、自分の世界に閉じこもっているわけではなく、他人とコミュニケーションして社会性を持とうという意志を持っているのが凄くいい。
と~のは、ラーゼフォンを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。